高校生の方は、学校の定期テストの勉強に励んでいる人も多いと思います。中間テストや期末テストは出題範囲が決まっているので、勉強のスケジュールを立てるのは比較的容易です。しかし、受験勉強はそうはいきません。
医学部、歯学部受験に大切なのは、”どこまで取り組むか”です。
そもそも、受験勉強というのは、合格がゴールです。入試で満点を取る必要はなく、合格点を取ることが目標です。
もちろん、満点を取れるならそれに越したことはないのですが、満点を目指すのは現実的ではありません。出題範囲のない入試の場合で満点を目指すのは、勉強する内容があまりに多すぎてしまいます。
そこで重要になるのが、「合格点を取るには、どこまで取り組めば良いのか」を考えることです。
例えば、周りが赤チャートを実践していると、自分もやらなければいけないように思えますが、合格点を取るために本当に必要なのか、は人それぞれです。
本番まで時間があったとしても、勉強できる時間は限られています。
その限られた時間の中で合格を目指すのであれば、ある程度取捨選択が必要になってくるのは必然です。
また、国公立医学部と私立医学部の受験では、対策も大きく異なります。それぞれの志望校に合った勉強をすることも大切です。