お子様をを馬に例えるのは不謹慎ですが、「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」という例えがあります。これは自立学習の重要性を端的に表しています。ところが自立学習を標榜する塾の中には「自立」を名目に全てを生徒に丸投げしているところもあります。しかし、生徒はまだ未成熟な状態です。丸投げされてもまだ水辺のありかを見つけることはできません。教師には水辺のありかを教え、導く責任があります。その上で、自立して水を飲んでもらう・・・。それこそが本当の自立学習です。水辺のありかを教えず、「自分で勝手に探しなさい」というのは無責任です。REALでは個別のカリキュラムを作成し、生徒一人ひとりに合わせた授業をすることによって、「水辺」を提示いたします。
名古屋 プロ英語家庭教師 REAL