プロ英語・数学家庭教師のブログ

家庭教師の授業料の相場

家庭教師を依頼する上で気になるのが、家庭教師の料金ではないでしょうか。できるだけ低価格に抑えたいという気持ちがあると思いますが、「安い家庭教師はリスクが大きい」ことを頭にいれておく必要があります。

教え方が上手で評判のよい家庭教師は、高額な時給でも生徒が集まるため時給を下げたりしません。一方、なかなか生徒を探すことができない家庭教師は時給を下げてでもアルバイト先を探そうとしています。そのため、低い時給で募集をしている家庭教師は要注意です。

以下は個人契約の場合の家庭教師料金の相場です。大学生ほど安く、経験豊富なプロになるほど高くなります。また、地方に比べると首都圏のほうが高い傾向にあります。東大医学部大学生では1時間1万円以上など特殊な例もありますので、あくまでも目安としてお考えください。

1時間当たりの料金(2020年)
・小学生【中学受験なし】:2000円~4000円
・小学生【中学受験あり】:3000円~10000円
・中学生【公立中学生】:3000円~5000円
・中学生【私立中学生】:3000円~6000円
・高校生 浪人生:4000円~10000円

一般的には、個人契約より家庭教師派遣会社(家庭教師センター)を通したほうが料金は高くなります。料金が安いからという理由だけで個人契約をするのはおすすめしません。最近は塾と同じくらいの価格で家庭教師を派遣している会社もあるので、予算に制限がある方でも家庭教師センターを利用しやすくなっています。

ただ、私は長年プロ家庭教師をやっていますが、依頼される方の大半が『派遣センターの家庭教師(大学生のケースがほとんど)で失敗した』とおっしゃいます。しかも成績が全く伸びないにもかかわらず1年以上も同じ家庭教師を続けていたケースがほとんどです。

せめて半年でも早くに気づいて依頼されていれば確実に成績を伸ばすことができたのにと思うことが何度もありました。高3の秋以降に依頼される方がいらっしゃいますが、プロ家庭教師でもその時期から成績を上げるのは、難しい場合もあります。

家庭教師センターの家庭教師を辞めたいと思っても、高い入会金や設備費を払っているために、辞める決断が難しくてずるずると引きずってしまいがちです。

高校生の場合、時給3000円以下の家庭教師はイマイチの場合が多いですが、時給5000円以上のプロ家庭教師となると経験豊富な人が多いのでハズレをひく可能性は下がると思います。

月謝がネックでためらっている場合には、まずは1教科だけやってみて、成績が上がれば他の教科を増やすという選択肢もあります。結果がしっかりとでるのなら、ある程度のお金をかけることに納得できると思います。また、1教科の成績が上がるとお子さんが勉強をやる気になり、他の教科も自然と成績が上がっていくケースもよくあります。

以上より、インターネットの掲示板などで募集している安い家庭教師を見つけて失敗するよりも、少し高くても確実に結果を出せるプロの家庭教師を選ぶほうがおすすめです。

名古屋 プロ英語家庭教師REAL

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